研究室紹介
木材工学研究室は、土木分野での木材利用を通して、持続可能な社会インフラの実現に貢献する技術者の育成を行っています。
研究室の活動風景
木材工学研究室(及川研)
木の力で、地域のインフラをもっと身近に。 木材工学研究室では、木橋や木質構造物を対象に、
「つくる」「調べる」「守る」
をキーワードとした研究に取り組んでいます。 木橋は、自然になじみ、地域の木材を活かせる魅力的なインフラです。 一方で、雨や紫外線による劣化、維持管理の難しさ、人手不足などの課題もあります。 私たちは、振動計測や劣化診断、AI技術、住民参加型の維持管理、DIY型木橋の開発などを通して、 地域でつくり、地域で使い、地域で守る木橋インフラの実現を目指しています。研究室:日本大学工学部 16号館2階 203号室A
研究室で大切にしていること
現場から学ぶ
実際の木橋や木質構造物を対象に、現地調査・測定・点検を通して課題を発見します。
実験で確かめる
構造実験や材料試験を通じて、木材の力学的特徴や接合部の性能を確認します。
地域に還元する
研究成果を地域の木橋維持管理や木材利用の普及につなげることを目指します。