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■氏名　：　長林久夫 　　　　■所属　：　日本大学工学部土木工学科 　　　　■役職　：　名誉教授 　　　　■学位　：　博士（工学）	1. プロフィール 　　　1978年　東京都生まれ（育ちは栃木県宇都宮市） 　　　2001年　日本大学工学部土木工学科卒業 　　　2003年　同大学院工学研究科博士前期課程修了 　　　2006年　同大学院工学研究科博士後期課程修了 　　　2007年　民間企業、佐賀大学低平地沿岸海域研究センター 　　　2013年　日本大学工学部土木工学科助教 　　　2016年　日本大学工学部土木工学科専任講師 2. 研究内容の紹介 　　　人々が幸せに過ごせる社会づくりに貢献するために，河川や湖沼，沿岸域における治水と水環境保全に関する研究を進めています。 　　　研究に協力可能な専門分野は水環境工学と水工水理学です。 3. 主な研究テーマ 　　　白河市南湖における水環境の保全手法の検討，有明海環境異変の原因解明に関する研究，河川・湖沼における放射性物質の動態の 　　　把握，集中豪雨による都市の浸水機構の解明 4. 連絡先 　　　E-mail　： 　　　TEL　　　：　024-956-8724 5. 近年の著書論文等 　　（1） 諫早湾調整池への海水導入を想定した実験による底質からのアンモニウム態窒素溶出量の見積もり， 　　　　　手塚公裕，伊藤祐二，片野俊也，他4名，水環境学会誌36(2)， pp.49-56，2013. 　　（2） 有明海における陸域負荷の長期変動の推定および赤潮発生に及ぼす流入水量の影響， 　　　　　手塚公裕，大串浩一郎，緒方直人，水工学論文集，57，pp.1735-1740，2013. 　　（3） A practical method to estimate missing discharge data，Masahiro Tezuka，Koichiro Ohgushi， 　　　　　IAHR-APD 2012，pp.547-548，2012. 　　（4） 諫早湾および隣接する調整池における底質の栄養塩分布， 　　　　　手塚公裕，片野俊也，濱田孝治，他5名，海の研究 21(3)，pp.69-81，2012. 　　（5） 富栄養湖の藻類増殖に及ぼす流入浮遊物質からのリン溶出に関する実験的研究， 　　　　　手塚公裕，佐藤洋一，中村玄正，水環境学会誌，Vol.29，No.2，pp.87-92，2006. 　　（6） 閉鎖性水域の富栄養化に与えるリン含有微細土粒子の影響， 　　　　　手塚公裕，佐藤洋一，中村玄正，土木学会論文集，No.804/�Z-37，pp.113-123，2005. 　　（7） 増水時における流入栄養塩負荷が閉鎖性水域の藻類増殖に与える影響， 　　　　　手塚公裕，佐藤洋一，中村玄正，土木学会論文集，No.804/�Z-37，pp.101-111，2005.
■氏名　：　手塚公裕 　　　　■所属　：　日本大学工学部土木工学科 　　　　■役職　：　専任講師 　　　　■学位　：　博士（工学）
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